旦那の浮気相手に対する怒りの気持ちに罪悪感を感じる必要はない

旦那の浮気相手に対する気持ち

旦那が浮気に走った際、妻の怒りの矛先は旦那ではなく浮気相手の女性にいくことが多いと言われています。確かに、今まで一緒にいて情が染み付いている旦那はともかく、浮気相手の女性など縁もゆかりもない赤の他人であることが多く、当然のことでしょう。

浮気をした側はバレて修羅場を迎えたとしても、少なからず一晩は甘い夜を過ごしているのです。しかし、浮気された側は甘い思いをすることなど一切なく「怒り、悲しみ、嫉妬」など負の感情のみが残るのです。

加害者側にはメリットがあるのに被害者側には何もメリットがない浮気ですが、旦那の浮気相手への怒りの感情とうまく付き合っていかないと後々自分を苦しめることとなるのです。まずは、自分の怒りや悲しみを否定することなく認めてあげましょう。自分と向き合わない限り、旦那や浮気相手と真っ向から向き合うことなどできないのです。

旦那の浮気相手を憎む自分の感情を認めてあげる

浮気被害者の妻でよくあるのが、「旦那ではなく浮気相手の女性に怒りの矛先が向いてしまう自分が許せない」という人です。確かに浮気をしたのは、相手の女性だけでなく自分の夫です。そしてそんな夫を生涯のパートナーとして選んだのは、自分なのです。

しかし、浮気されて怒りの矛先が浮気相手の女性に向いてしまうのは当然のことです。そんな当たり前の自分の感情に、罪悪感を抱く必要はありません。浮気された側は、十分に傷つき、毎朝目を覚ますことに耐えながら生活している人も少なくないでしょう。どうかこれ以上、自分を責めることはしないで下さい。では、一体怒りの感情はどうしたらいいのでしょうか。

怒りや悲しみと上手く付き合って生きていかなければいけない

浮気された記憶は、忘れたくとも忘れられるようなことではないでしょう。旦那と離婚したとしても不倫の芸能ニュースを見れば思い出してしまうかもしれませんし、旦那と仲直りをしたとしても旦那への不信感は一生消えることがないはずです。どうやったらこの感情から離れられるのかと悩むことでしょう。

そんな時の解決法はもうひとつしかないのです。それは、「この事実を忘れることなく、この事実と共に生きていく方法を模索する」ということです。例えば、不倫の経験を活かして不倫ライターや不倫で苦しむ人のカウンセラーなど仕事に活かし不倫の傷をお金に変えていくことだったり、「家庭」に縛られない夫婦の再構築を試みたりと、人によって方法は様々でしょう。

記憶を抹消しようとすればするほど辛くなるため、そのとてつもない怒りや悲しみを原動力として未来に活かしていくことができたら「無駄な経験ではなかった」と何十年後かに思える時が来るでしょう。

浮気された時、旦那を味方につける

いくら浮気されて、浮気相手に怒りの矛先が向いたとしても旦那への怒りや悲しみが消えたわけではないと思います。旦那にもそれなりの制裁は必要です。しかし、旦那と浮気相手の関係が完全に切れるまでは旦那を自分の味方につけておくことは重要な対抗手段です。

不倫中はいわば、『旦那、不倫相手vs妻』と行った状態で妻とあれども2対1では完全に不利なのです。その為、まずは不倫相手を敵とみなし旦那を自分の味方につけることは正々堂々とした戦いでしょう。まずは不倫相手を叩きのめしてから、安心しきっている旦那に制裁を加えた方が旦那にも効果的なダメージを与えられます。事態がおさまればもう会うことはないだろう不倫相手に、浮気発覚時に怒りの矛先が向くことは決して悪いことではないのです。反対に、もしあなたが怒りの矛先を自分達夫婦の責任として旦那を責め続け追い詰めるようなことがあれば、旦那と不倫相手がチームとかして団結力や絆を強めてしまうことでしょう。

旦那を追い詰める前に、まずは旦那と団結して浮気相手を排除することが最優先、だからこそ旦那の浮気の怒りの矛先が浮気相手に向かうことに全く罪悪感を感じなくてもいいのです。